パワースポット!富島神社

阪急中津駅から北へ3分、御堂筋線中津駅から西へ6分、カンテ・グランデの横にある中津のパワースポット「富島神社」。400年以上前から氏神として鎮座している。【勝 運】【厄除け】【安 産】などのご利益があり、平日にスーツ姿のサラリーマンが【勝運】のパワーをもらいに来ている姿がよくみられる。
"スサノオの命"を主祭神として祀る神社です。創立年代は不詳であるものの、足利時代にはすでに存在していたことが社伝にある。
現在の住所は、大阪市北区中津2丁目5-10ですが、その昔の住所は「摂津国西成郡南中島村光立寺大字本庄七三三番地」というのだそうだ。
 
本殿 御祭神
- 速素戔嗚命(はやすさのおのみこと)
- 天照皇大神 八幡大神 奇稲田姫命
- 豊受皇大神 住吉大神 菅原道真公
樹齢500年と言われる楠の御神木。敷地からはみ出るほど天に向かって大きく葉を広げていたが、2017年、一気に散髪。例えるなら、アフロヘア―をスポーツ刈りにしたほどインパクトのある散髪でした。枝葉を切った当初は、太い幹しかなく地域の住民は大変心配しましたが、あっという間に葉が生えてきて現在の姿に。
合祀されている神社です。
○美津社 /事代主神 天児屋根命/猿田彦神 兵衛府八幡
○稲荷社 /宇賀御魂神


≪略記≫
富島神社は字本庄にあり、速素盞嗚命を祀れり。創建の年月は詳ならざれとも、文禄3年9月16日の片桐東市正検地の際にも、境内は除地たりしといへば、其以前より存したる神社なるは明なり。以前は祇園牛頭天王社と称せしも、明治の後に利島神社と改め、同5年村政に列し、同40年6月神饌幣帛料供進社に指定せられ、同年7月10日豊崎村大字南浜字村の内の無格社春日神社(天児屋根命)同年11月5日本地字宮本の村社天満宮社(菅原道真を祀り産土神社と号せしが明治26年10月社名改称同42年4月6日、大字成小路字十三の同鷺島神政(豊受皇大神)・同年5月24日鷺洲村大字塚本字鷲島の同八阪神社(速素戔嗚命・天照皇大神)を合祀せり。合祀社中に於ける鷺島神社は、淀川改良工事の為めに其の地域の全滅したる大字成小路字兵府の村社兵衛府神社を、明治34年12月21日合祀し来れる社なり。而して当社は同43年1月更に今の名に改めらる、蓋し旧社名は古の難波八十島の利島に因めるものなりしなるべきも、字地の外島と其の名の混同する虞あるを以て改称せられたるものなりといふ。境内は六百壱坪を有し、本殿・幣殿・拝殿・社務所・倉庫・納家等を存し、末社に稲荷神社あり。氏地は本町全部・鷺洲町の塚本・豊崎町の南濱・大阪市北区の南町にして、例祭は10月14日・大祭は7月14日なり。